熊田曜子の不倫相手Xはノンストップのプロデューサー？大人のおもちゃがバッグから...

熊田曜子さんは旦那のDVを告発し、旦那さんは熊田曜子さんの不倫を週刊誌に打ち明け、泥沼化していますね。

そんな中、熊田曜子さんの不倫相手が誰なのか？が気になることろですが、どうやら「ノンストップのプロデューサー」という話流れていますね。

その真相について調べていきます。

熊田曜子の不倫相手はノンストップのプロデューサー？

では、熊田曜子さんの不倫相手がノンストップのプロデューサーである可能性が浮上した経緯について紹介しましょう。

熊田曜子さんの旦那の告発にて

熊田曜子さんの旦那の告発によれば、過去に熊田曜子さんのスケジュール帳が目に留まり、その中で出演する番組にハートマークがあったとされていました。

熊田曜子さんがよく出演する番組と言えば、ノンストップやロンドンハーツ等でしょうか。

最近ではYoutube等での活動がメインであり、あまりテレビに出演されることも少なくなりましたね。

「4月上旬のこと。洗面所に置かれていた妻のスケジュール帳が目に留まりました。何の気なしにページをめくると、彼女がある番組に出演する日付にハートマークが書き込まれていた。そこには番組のプロデューサーの名前も……。テレビ業界にいる知人を通じて確認したところ、そのプロデューサーと妻との関係が疑われていることを知りました」

引用：@niftyニュース

上記のような報道があたことから、熊田曜子さんの不倫相手はプロデューサーさんの可能性が高いと言えるでしょう。

これが発覚した時に旦那さんは問い詰めたとのことでしたが、熊田曜子さんは動揺しつつ、まともに相手をしなかったそうですね。

週刊文春のスクープ

また、週刊文春のスクープでは、以下のような内容が記載されていました。

「フジテレビの『ノンストップ！』の生放送に出演するときには、朝の8時くらいに家を出て、放送は昼前には終わるのですが、午後遅くに帰ってくる。その間、子供は僕の母親に預けるのが日常でした。今年に入って出演回数も増えており、彼女の手帳を見たことがあるのですが、『ノンストップ！』の日にハートマークが付いていて、明らかにおかしいなと」

引用：文春オンライン

どうやら、ノンストップに出演する時には熊田曜子さん自身もかなりルンルンだったそう。

そして、ノンストップの日にハートマークが付いていたようですね。

この頃から、熊田曜子さんの旦那さんは不倫相手X氏との関係を疑い始めたとのこと。

しかし、熊田曜子さんは不倫相手との関係を「知らない」との一点張りだったようです。

熊田曜子の不倫相手、ノンストップのプロデューサーとは？

現時点で、熊田曜子さんの不倫相手がどのような人物かは不明のままです。

情報番組のプロデューサーさんと言えど、複数いる可能性もあります。特にノンストップは長寿番組でもあるため、関係者も多数いることでしょう。

また、ある番組では「スタッフ」として報道しており、他のメディアでは「プロデューサー」として報道しています。

情報が錯綜している可能性もあるため、特定は困難かと思われます。

現時点で、Wikipediaにて公開されているノンストップのプロデューサーさんと言えば、土屋健さんのみ。ですが、この方であるとは限りませんよね。

今後何かしらの形で熊田曜子さんと旦那さんの離婚協定について報道された時、明かになりそうですよね。

熊田曜子の不倫相手についての録音テープは公開されないまま

熊田曜子さんの不倫については、現時点では「録音テープ」がカギとなっているハズ。

友人もしくは熊田曜子さんと不倫相手の関係を知っている人物との電話の際、そのような内容を熊田曜子さんが話していたとされています。

「僕の友人に勧められて、自宅に録音機を置いておいたのです。すると、彼女が地元の岐阜の友人と電話する様子が録音されていました。

この電話の相手はどうやら熊田曜子さんの地元、岐阜の友人だったとか。

芸能人の友人にはこのような不倫関係の事は話せないですよね。熊田曜子さんにとって本当のことを話せるのは地元の友人なのでしょうか。

僕からハートマークの付いた日のことを追及された時には、『手帳めくる手が震えるの、ヤッバって』と。さらに浮気相手と思われる男性を『プロ』と呼び、『プロが本当に頼もしいと思ったのは、絶対ツーショットは撮られてないんだよ、全部別々に入ってるから大丈夫って』と話したり、『プロにフジテレビにそういう部屋ないのって話した』などの言葉が残されていたのです」

このような録音音声が残されていたそう。

これが事実であるとすれば、熊田曜子さんの不倫は確かなものとなるのですが、現時点ではこの音声テープは公開されていません。

そのため、不倫の確証が得られない状況が続いていることになります。

果たしてこのテープが本当にあるのかどうかが気になりますね。