徳永航(とくながわたる)容疑者の顔画像などが気になりますよね。
台東区の自宅マンションで65歳の母親を殴り、ケガをさせたとして38歳の息子・徳永航容疑者が逮捕されました。
今回の記事では、顔画像やFacebook、そしてインスタグラムなどについて調べていきたいと思います。
徳永航 顔画像やFacebookを特定?
まずは、徳永航(とくながわたる)容疑者の顔画像やプロフィールについて調べていきましょう。
プロフィールをカンタンにまとめます。
- 名前:徳永航(とくながわたる)
- 年齢:38歳
- 住所:台東区西浅草
- 職業:無職
Facebookについては、徳永航という名前で検索すると以下の様に複数のアカウントが見つかりました。
現時点では、本人のものと思われるアカウントは見つかっていません。
本人の生活習慣から考えると使用していると思われるのはツイッターですが、こちらもおそらくは本人の名前で運営はしていないのでしょう。
アカウントが判明次第、追記していきたいと思います。
徳永航容疑者は母親と二人暮らし。
そして同居する母親は徳永知子さんという名前だそう。
殴るなどの怪我をさせたとのこと。のちに死亡が確認されています。
「こういう事件が起こると肩身が狭い」と
言っていた。
無職にも、夢に向かって努力している人間もいるということを知って欲しいねw
徳永航 動機は生活態度の注意
今回逮捕された徳永航容疑者ですが、動機は母親の注意だったそう。
徳永航容疑者は38歳で実家暮らし、つまり一般的に言われている「子供部屋おじさん」というものでしょう。
無職ということなので、働きもせずだらだら生活していたのではないでしょうか。
その生活に見かねた母親が生活態度について周囲したそう。これに腹を立てて殴るといった暴行行為に及んだと考えられます。
徳永容疑者は「日頃の生活態度について母親に注意されて複数回殴った」と容疑を認めているということです。
子どもの言いなりや、意見を言えずにいる親って多い。
38で実家暮らしとか、ちょっとおかしい。世界的、先進国にはね。
親にとって子供はいくつになっても可愛いもんよ。心配だから注意したんだろうに。
泣いても帰ってこないことを後悔しろ。
徳永航 母親は病院に行くのを我慢していた可能性も
今回、殴ったとの報道がありましたが、おそらくは殴ったのは今回が初めてではないのではないでしょうか。
38歳で無職・実家暮らしの息子と言えど、母親にとっては大事な息子。
息子を暴行者として呼ばれたくないですよね。そのため、家庭内で暴力があっても家庭内暴力とされないように病院に行かずに隠そうとしたり我慢したりしていたのでは?と考えてしまいます。
どんなになっても可愛い息子です。母親の気持ちを考えると胸が締め付けられるような思いになりますね。
母親の気持ちを汲み取れないのが子供ですが、親の大切さは家で安穏と生活しているからこそ気づけないものなのですよね。
冷静になってから公開することになるのではないでしょうか。
親としては明らかに収入源も生活力のない息子出せないよ。
お金出してあげたらそれこそ本末転倒だし
お母さんはどうにかしっかりした生活をしてほしかったんだろうなぁ。
ネットの反応
ネットの反応を紹介します。
Bさん
「無職でプラプラしてないで働け」
「うるせーこのやろー」
これで我が子に殴られて亡くなる時代ですよ
38年育て上げてこれ。
親に虐待されて亡くなる子供もいれば
親を殺害する子供もいる
難しいですね
Cさん
Dさん
Eさん
嫌だ、絶対殺されたくない。文句言いたくても我慢するしかないのね、、それか距離を取って生活するしかない。
Fさん
38で食っちゃ寝させてもらってた事に感謝をしなければならない。自立も出来てない自分が悪いでしょう?それが分からぬバカか。親不孝め。
お腹痛めて命懸けで産んでくれた母親を殴り殺すとは許されませんよ。
Gさん
おかんは息子の将来を心配して言ったと思う、親は先に逝くからね。なんと罰あたりな息子。刑務所でしっかり反省させてもらって来いや
おわりに
以上、徳永航 顔画像やFacebookについて紹介しました。新しい情報が入り次第、追記していきます。
Aさん