トレンド

かのきれ4話(日本版)あらすじネタバレ!感想まとめ

彼女はキレイだった日本版4話

フジテレビで放送中のドラマ、『彼女はキレイだった』日本版のネタバレあらすじについて紹介します。

今回の記事では、『彼女はキレイだった』第4話のネタバレあらすじです。

タイトルは【二人きりの出張旅行!近づく心とあの日の笑顔】というもの。

佐藤愛と長谷部宗介が旅行に行くことになり、二人はどのように惹かれていくのか、注目ですね。

 

彼女はキレイだった前回までのあらすじ3話

佐藤愛は元同級生の副編集長に酔っぱらった勢いで打ち明けたが、樋口拓也によって電話は切られていたため大事にはならなかった。

そんな中、佐藤愛は上司に「企画を考えてみない?」と誘われるが断る。そこで副編集長がジェームステイラーとのタイアップ企画を成立させた報告を受ける。そのお祝いとして焼き肉パーティー(決起会)をすることに。

 

定時後に職場で一人作業をする佐藤愛だが、副編主張の電話を聞いてしまい、MOSTジャパンの廃刊について知ってしまう。

その後、焼き肉パーティーでウーロン茶とウーロンハイを間違えて受け取ってしまい、副編集長は卒倒。異常にお酒に弱かったのだ。

佐藤愛は同僚と副編集長を自宅に帰したが、二人きりになり「後は任せた」と言われてしまった。自宅に入ると過去の未完成のパズルを見つけてしまう。

宗介の過去の話を聞き、過去に佐藤愛に「どうして自分の可能性を信じないの?」という言葉に勇気づけられたことを話す。

樋口には副編集長が初恋の相手だったことを知られてしまう。そして、樋口の気持ちは愛に向かう。

夜に実家に帰った愛は押し入れから宗介から預かったパズルの1ピースを見つける。

 

一方の佐久間は婚約者のフリをしていたこと宗介に打ち明けるため、樋口に手伝ってもらう事に。宗介よりも愛を傷つけたくないとして打ち明けることを決意。

宗介が佐久間(仮の佐藤愛)に会いに行く際中、雨に遭ってしまう。そこで見かけてしまったのはバイクの交通事故の現場。過去のトラウマをフラッシュバックしてしまい、その場に座り込んでしまう宗介。たまたまその現場に現れた愛。「大丈夫、安心して、大丈夫だから。」その言葉をかけられ、少年時代に同じように佐藤愛に助けられたことを思い出した。

別人と分かりながら(本当は同一人物だけど)、同じように助けられたことに、宗介は何かを気づき始める。

 

彼女はキレイだった4話の事前予告

第3話のラストでフラッシュバック

桐山梨沙(佐久間由衣)扮(ふん)する佐藤愛との待ち合わせ場所に向かう途中、母親がバイク事故で亡くなったときの状況がフラッシュバック。

降りしきる雨の中で動けなくなってしまった長谷部宗介(中島健人)。

偶然その場に居合わせた愛(小芝風花)が介抱すると、宗介は、かつて幼い愛が同じように寄り添ってくれたことを思い出し、隣にいる愛に熱いまなざしを向ける。

 

翌日に微妙な関係になる二人

翌日、雨に打たれた愛が風邪気味だと知った宗介は、薬を渡してお礼を言おうとするが、これまでキツくあたってきた手前、なかなか素直に声をかけることができない。

一方、愛の初恋の相手が宗介だと知る樋口拓也(赤楚衛二)は、厳しい態度とは裏腹に、宗介がいつも愛を気にかけていることに気付き、焦りを覚える。

さらに、好きな人をあきらめたいという梨沙の頼みで婚約者のフリをすることになり、約束の場所へ向かうと、梨沙の隣にいたのは宗介で…。

愛と宗介が出張旅行に行くことになった

翌日、急きょ1泊2日で出張に行くことになった宗介と愛。雨の日の一件以来、二人の間には気まずい雰囲気が流れていたが、あるハプニングがきっかけで、宗介は初めて愛に素の自分を見せる。愛もまた、久しぶりに見た宗介の優しい笑顔に胸がときめく。

その頃、梨沙は愛の部屋で、宗介と愛の思い出のパズルのピースを見つけて…。

 

遂に打ち明ける?

予告の最後では「副編集長にお話ししなければならないことがあります」と、宗介に話す愛。

場面は夜であり、いよいよ自分が宗介が探していた佐藤愛であることを打ち明けるのか…?と思ってしまうもの。

この展開は果たして...?

 

彼女はキレイだった4話あらすじネタバレ

では、『彼女はキレイだった』日本版の第4話のあらすじネタバレについて紹介しましょう。

※番組放送後に追記していきます。

 

彼女はキレイだった4話の感想は?

※番組放送後に追記していきます。

 

彼女はキレイだった5話はどうなる?